飛行機の窓はなぜ小さいの?

思わずみとれてしまう大空の絶景。

でも、飛行機の窓はとても小さいので、もっと大きな窓ならよかったのにと思った経験はありませんか。

飛行機の窓が小さい理由は2つあるそうです。1つは、飛行機の機体は幾重にも柱を巡らせてあるので、窓枠が大きく取れないため。もう1つは、窓を大きくすることで窓を厚くしたり柱を太くしたら、機体が重くなってしまうからです。

窓は、とても丈夫な3層のアクリル板でできています。窓の下方をよく見ると、実はとても小さな穴が1つあいています。この穴は3層のアクリル板の中間まであいていて、気圧を調整したり、結露を防ぐ役割があるそうです。窓に穴があるなんて驚きですが、そうした小さな工夫で大きな安全が守られているんですね。


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